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赤ちゃんや子どもにはどんな虫よけグッズがあるの?種類や選び方を解説

暖かい季節になり肌の露出が増えると、虫に刺される機会も増えます。赤ちゃんや子どもが刺されないようガードしてあげたいところですが、どの虫よけグッズを選ぶと良いのか迷うこともあるでしょう。そこで今回は、赤ちゃん・子ども用の虫よけグッズの種類と選び方、虫よけグッズを選ぶ際の注意点を紹介します。

赤ちゃんや子どもに虫よけグッズは必要?

赤ちゃんや子どもには外遊びが欠かせません。しかし、肌の露出が増える暖かい季節の外遊びは、虫に刺されやすいため、虫よけグッズでガードしてあげる必要があります

虫に刺されたときに、赤く腫れたりかゆくなったりといった症状が出るのは、刺されたときに注入された成分に対するアレルギー反応です。

赤ちゃんや子どもは、大人よりも虫に刺された経験が少ないため、アレルギー反応が強く出やすく、虫刺されの症状が悪化しやすい傾向にあります。また、遅延型反応といって、刺されてすぐは症状が出ていなかったのに、翌日以降に症状が現れて長引くケースがあるので注意が必要です。

かく強さを調整できずに患部をかきむしってしまい、そこから「とびひ」になるケースもあるので、虫に刺されないようママ・パパが守ってあげましょう。

なお、大人用の虫よけグッズは、赤ちゃんや子どもに使えない成分が含まれている場合があるので、赤ちゃん・子ども用の虫よけグッズを使うようにしましょう

赤ちゃん・子ども用虫よけグッズの種類

赤ちゃん・子ども用の虫よけグッズには、いろいろなタイプがあります。それぞれ使いやすいシーンが異なるので、タイプ別の特徴を把握して、上手に使い分けましょう。

吹き付けるタイプ

スプレーやミストなど、吹き付けるタイプの虫よけグッズは、肌に直接吹き付けるだけでなく、服や帽子にも吹きかけられます。また、使用時に手が汚れないので、外出の際に便利でしょう。

ただし、顔の近くで吹き付けると、赤ちゃんや子どもが吸い込んでしまう可能性があるので、顔周りはママ・パパの手に一旦吹き付けたものを塗ってあげましょう

塗るタイプ

クリームやジェル、ウェットシートなどの虫よけグッズは、肌全体にムラなく塗れるのがメリットです。顔周りで使ったときに、赤ちゃんや子どもが吸い込んでしまう心配もないでしょう。

クリームやジェルはテクスチャーによって使い心地が違います。ベタベタしやすいものだと、赤ちゃんや子どもがいやがる場合があるので、テスターなどで使い心地を試してみるのがおすすめです

取り付けるタイプ

ベビーカーや抱っこ紐にクリップで取り付けたり、シールを貼ったりするタイプの虫よけグッズは、薬剤が直接肌に触れないというメリットがあります。

また、手首や足首にリングをはめるタイプの虫よけグッズは、ファッションやおもちゃ感覚で手軽に取り付けられ、喜ぶ赤ちゃんや子どもが多いのもメリットの一つです。

しかし、カバーできる範囲が限られており、吹き付けるタイプや塗るタイプと比べると効果が穏やかなものが多いので、アウトドアではほかのタイプと併用するなどの工夫をしましょう。また、手首や足首にリングをはめるタイプの虫よけグッズは、赤ちゃんや子どもが自分で外して舐めたり、口に入れたりしないよう注意が必要です。

置く、吊るすタイプ

部屋に虫が入ってこないようにしたい場合は、置く・吊るすタイプの虫よけグッズが便利です。室内にいるときは窓際や玄関に、外出時はベビーカーに吊るすなど、使い回せるものもあります。

乳児がいてもOKという商品が多いですが、赤ちゃんや子どもが触ったり、誤って口に入れたりすることがないように、手が届かない場所に設置しましょう。

赤ちゃんや子ども用虫よけグッズを選ぶときの注意点

赤ちゃん・子ども用の虫よけグッズを選ぶときには、必ず製品の表示内容をみて、問題がないことを確認しましょう。大人用の虫よけグッズには、赤ちゃんや子どもに合わない成分が入っていることがあるので、安易に使用してはいけません。

赤ちゃんや子どもに使うなら、うっかり口に入っても安全で、肌への刺激が少ない成分のものを選ぶのが理想です。虫がいやがる香りの天然精油を使ったものや、赤ちゃんや子どもにも使える虫よけ有効成分「イカリジン」が配合されたものなどが良いでしょう。

また、使い心地が悪いと、赤ちゃんや子どもがストレスを感じてしまいます。ベタつきやすいものや香りが強いものは避けるのが無難です

なお、赤ちゃん・子ども用の虫よけグッズでも、年齢制限や使用回数の制限などが定められていることがあります。肌トラブルなどを避けるためにも、表示されている注意事項を守りましょう。

対象年齢に入っていても、特にスプレーやクリームに関しては事前にパッチテストを行い、問題がないかを確認してから使うと安心です。使用中に違和感を覚えたら、すぐに使用を中止して医療機関を受診しましょう。

まとめ

赤ちゃんや子どもが虫に刺されると、大人よりも症状が強く出ることがあります。虫よけグッズを上手に使って、デリケートな肌を守ってあげましょう。

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