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離乳食のうどんはいつからはじめる?時期別におすすめうどんレシピを紹介!

離乳食でも使いやすい食材の“うどん”。アレンジもしやすいので、とても重宝しますよね。今回は、離乳食でうどんはいつから使いはじめられるのかを解説した後に、離乳食の時期別におすすめのレシピと、うどんを食べさせるときの注意点を紹介します。離乳食でうどんを始めることを検討されているママ・パパは、ぜひ参考にしてみてください。

離乳食のうどんはいつから食べさせても良い?

離乳食では、食材によって食べ始めても良い時期が異なります。うどんの場合、栄養素が炭水化物で消化しやすい特徴があるため、離乳食初期の頃から食べさせても問題ありません。

ただし、離乳食スタート時からうどんを食べさせると胃腸に負担をかけてしまうので、おかゆや野菜に慣れてきたころからあげるようにしましょう。うどんのスタート時期としては、離乳食を始めて約2ヶ月後からがおすすめです

うどんの量は、1回あたり初期が5~20g、中期は35~55g、後期になれば60~90gを目安に食べさせてみてください。その際、うどんはそのままの状態ではなく、食べやすい形状・長さにしてからあげるようにしましょう。

【離乳食の時期別】うどんレシピ

ここでは、うどんを使った離乳食のレシピを離乳食の時期別に紹介します。赤ちゃんの月齢や発達具合に合わせて、少しずつうどんの大きさ、量、味などを変えてアレンジしましょう。

離乳食初期(5~6ヶ月):うどんペースト

離乳食初期では、赤ちゃんがごっくんと飲み込みやすくするためにペースト状に調理してうどんを与えます。

はじめにうどん(5~20g)を柔らかくなるまでゆで、ザルにあげた後、すり鉢や裏ごし器を使ってペースト状にします。(乾麺の場合は水洗いをしてからペーストにしてください。)その後、だし汁を使ってのばせば、うどんペーストのできあがりです。だし汁は市販の和風だしの素だと塩分が高くなるため、手作りのものか赤ちゃん用のだしを使うようにしましょう。

離乳食中期(7~8ヶ月):野菜うどん

食材をカミカミできるようになったら、うどんを2mmほどの大きさに刻んで調理します。うどんの具として野菜をいろいろと使用すると、味に深みが増すのでおすすめです。

まず、鍋にだし汁と細かく刻んだ野菜(にんじん、玉ねぎ、キャベツ、じゃがいも など)を入れて加熱します。5分経ったら2mmにカットしたうどん(35~55g)を加えて、さらにじっくりと煮込めばやさしい味わいの野菜うどんの完成です。

離乳食後期(9~11ヶ月):うどんのおやき

離乳食後期になり、赤ちゃんが料理に手を伸ばして口に入れたがる様子がみられたら、手づかみ食べができるうどんのおやきにチャレンジしてみましょう。うどんのおやきは、カミカミの練習にもぴったりですよ。
ゆでうどん(60~90g)を約1cmにカットし、加熱して刻んだ野菜(にんじん、ピーマン、玉ねぎ など)と小麦粉、片栗粉、だし汁とともにボウルに入れてよく混ぜます。そして、一口大に平たく丸めたら熱したフライパンで焼いてできあがりです。

離乳食でうどんをあげるときの注意点

うどんは離乳食でも便利に使える食材ですが、赤ちゃんに与えるときには注意点があります。うどんを与える前に、以下のことを把握しておきましょう。

塩分に気をつける

うどんは生めん・ゆで麺・乾麺・冷凍の4つのタイプがあります。どのタイプも製造過程で塩が使われるので、塩分の摂りすぎにならないように下ゆですることが大切です。

特に乾麺の場合、長期保存ができるように塩分が多く含まれているため、そのまま調理してしまうと塩分を摂りすぎてしまいます。乾麺のうどんは多めのお湯でじっくりゆでて塩抜きし、水洗いをしてから調理に使うようにしましょう。

アレルギーに注意する

うどんは主原料が小麦であり、小麦はアレルギーを起こす可能性のある食材として「アレルギー表示義務7品目」に含まれています。

食べさせはじめる時期や子どもの体質によっては小麦アレルギーを引き起こす可能性もあるので、スタート時期の目安を守って、まずはひとさじより少ない量を与えましょう。そして、アレルギーの心配がないようであれば、子どもの様子を見ながら徐々に量を増やしていきましょう。

もしも、食べた後に顔が赤くなったり嘔吐したりすれば、アレルギー反応を起こしている可能性があるので、すぐに小児科を受診してください。万一のときに備え、はじめてうどんにチャレンジするときはすぐに対応がしやすい平日午前中が安心です。

まとめ

うどんは離乳食の初期から使える食材です。とはいえ、離乳食スタートのときに与えてしまうと胃腸に負担をかけてしまうおそれがあるので、離乳食を始めて約2ヶ月後からあげるようにしましょう。

月齢が進むにつれて調味料も少しずつ使えるようになりますが、赤ちゃんの体に負担をかけないためにも薄味を心がけて調理してくださいね。

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