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親子で一緒に小麦粉粘土で遊ぼう!作り方と保存の仕方も紹介

「子どもに粘土遊びをさせたいけど、口に入れてしまわないか心配!」そんなママ・パパにおすすめなのが、小麦粉粘土です。材料が小麦粉だから口に入れても害がなく、安心して遊ばせることができます。小麦粉粘土はお店でも売られていますが、自宅でも簡単に作ることができるのをご存じでしょうか。今回は、小麦粉粘土のメリットや遊び方、作り方をご紹介します。

小麦粉粘土のメリットは?

粘土は早ければ1歳くらいから遊べるアイテムです。粘土をこねて形を作って遊ぶことで、指の力を鍛えて発達を促す効果が期待できます。

想像力や豊かな感性が育ち、知育にももってこいの粘土遊び。中でも小麦粉粘土は食品で作られているため、子どもが万が一口に入れてしまっても害がなく安心です。

小麦粉粘土は市販のものでも良いですが、自分で作れば入っているものも把握できるため、さらに安心できます。

ただし、粘土は食べ物ではないため、できるだけ口に入れないように注意してください。また、喉に詰まらせてしまうおそれもあるため、必ず傍で見守ってあげましょう。

小麦粉アレルギーのある場合も注意が必要です。アレルギーがある場合は、小麦粉の代わりに米粉(上新粉)を使うこともできます。

小麦粉粘土の作り方

自宅で小麦粉粘土を手作りする方法を紹介します。

市販の小麦粉粘土より日持ちはしませんが、家にあるもので簡単に作れるため、お子さまと一緒に作ってみてください。

小麦粉粘土を作るのに必要な基本の材料は、小麦粉100g・水50~100㏄・サラダ油少々・塩少々です。米粉(上新粉)でつくる場合も量は同じです。

塩は保存性を高めるために入れますが、しょっぱさで口に入れるのを防ぐ効果もあります。

粘土に色を付けたい場合は、スーパーで売っている食用色素を使います。食用色素の使用が不安なら、カレー粉、ココア、青汁、かぼちゃ粉でも代用可能です。

その他に道具として、材料を混ぜるボールと作った粘土を置くお皿も用意してください。

【作り方】
1.ボールに小麦粉と塩を入れて混ぜる。
2.水を50~80㏄入れて混ぜる。
ポイント:耳たぶくらいの硬さになるまで少しずつ水を入れましょう。
3.好みの硬さになるまで水を足しながらよく混ぜる。
4.塊になったらボールにサラダ油を少し入れて、こねる。
ポイント:油を入れることで手につきにくくなります。
5.しっかりこねたら、粘土の完成。

粘土は、子どもが扱いやすい硬さに調節してください。色を付ける場合は、でき上がった小麦粉粘土を小分けにして、水に溶いた食用色素を粘土に混ぜこみます。

色がつきにくい場合は、粉を直接粘土に練り込んでも良いです。いくつかの色を混ぜて、好きな色を作ってみましょう。

小麦粉粘土を使った遊び方のヒント

小麦粉粘土を作ったら、子どもを見守りながらいろいろな遊び方を試してみてください。

1~2歳の子は、手や指で小麦粉粘土の感触を楽しむところからはじめてみましょう。小麦粉粘土を小さくちぎったり、くるくる丸めたりするだけでも楽しいです。

最初は、ママ・パパがお手本を見せてあげると真似して遊べるようになります。色のちがう小麦粉粘土を混ぜて遊ぶのも楽しいですよ。

2~3歳になったら、へらや型抜きを使った遊び方も楽しめます。

こうした粘土遊び用の道具を用意しておくと便利です。ゼリーの容器やストローなど、家にあるものを使って遊ぶこともできます。

3歳を過ぎたら、想像力も豊かになってくるため、何かの形を作って遊ぶのがおすすめです。小麦粉粘土で動物や食べ物を作って、おままごとを楽しむこともできます。

お弁当箱を用意して、粘土でお弁当を作るのも楽しいですね。

5歳くらいになったら、小麦粉粘土で作った作品をトースターで焼いてみてください。焼いて乾燥させると、小麦粉粘土が固まって作品を長く楽しむことができます。

トースターで焼く場合は、トースターの網の上に敷いたアルミホイルの上に作品を乗せ、さらに作品の上からアルミホイルを被せて10分程度焼きます。粘土が固まったら完成です。

焼いた後にニスを塗っておくと、ひび割れずに飾ることができます。ニスにはカビを防止する効果もあるため、長期間の保存が可能です。

遊んでいる際に万が一、粘土が服についてしまうこともあるでしょう。小麦粉粘土で汚れてしまった洋服は、ぬるま湯に浸して小麦粉粘土をやわらかくして落とします。

繊維に入り込んでとれない場合は、歯ブラシなどを使って叩きながら汚れを落としてください。

遊び終わった小麦粉粘土の保存方法

小麦粉粘土は上手に保管すれば、繰り返し遊べます。保存方法は、空気に触れないようにラップでぴったりくるみ、ジッパー付きの保存袋にいれるだけです。常温ではなく冷蔵庫で保管してください。小麦粉粘土は時間がたつと硬くなりますが、水を足してこねると再び使えるようになります。

ただ、小麦粉粘土は食品でできているため、腐ったりカビが生えたりします。長期間の保存はできません。家庭で作った小麦粉粘土の保存期間は、3日から5日程度が限度です。

お子さまが遊ぶ前に、ママ・パパが小麦粉粘土の状態を確認してあげてくださいね。

まとめ

小麦粉粘土は食品でできており口に入れても安全で、小さい子にも安心して遊ばせられるアイテムです。

ぜひ、手や指を使った粘土遊びで子どもの発想力や創造性を育ててあげましょう。ママ・パパも一緒に作品作りに挑戦してみると楽しむことができます。お子さまと一緒に、小麦粉粘土を作るところから挑戦してみてください。

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