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1歳未満

赤ちゃんの外気浴はいつから?進め方は?メリットや注意点も紹介

赤ちゃんとの生活に慣れてきて、徐々に外にお出かけさせてあげたいと感じるママ・パパは多いでしょう。今回は、お出かけなど屋外に出ることで行える、赤ちゃんの外気浴について、進め方やメリット、注意点を解説していきます。

赤ちゃんの外気浴はいつから?進め方は?

まず、外気浴とは、家の外の空気や光に触れることをいい、直接日光に当たる日光浴とは異なります。
1ヶ月を過ぎたころから、過ごしやすい時間を選んで、少しずつ段階的に進めていきましょう。

ただし、生まれて間もない赤ちゃんは体温調節の機能が未熟なため、本格的なおでかけの前に、外の空気や風に少しずつ慣れさせる必要があります。

外気浴の進め方は、まずは窓を開け、部屋の中に風を入れることからはじめます。赤ちゃんの様子をみながら、つま先、嫌がらなかったら膝下、全身と外の空気に触れさせましょう。

慣れてきたら、風のない過ごしやすい時間帯に赤ちゃんを外へ連れ出します。ベランダやお庭など、最初は5分程度から始めましょう。

ベランダやお庭へ出ることに慣れたら、次は数分程度のお散歩からはじめます。まずは、家の近所をくるりと一周するくらいで大丈夫です。少しずつ時間や距離を延ばしていくようにします。

公園などのお散歩は、まわりに興味が出てくる3ヶ月を過ぎたころから1日3時間を限度におでかけするようにしましょう。

暑さが厳しい夏は、朝や夕方の涼しい時間帯がおすすめです。寒さの厳しい真冬は無理に外に出ず、日中の暖かい時間に、室内で窓越しの光に当たるだけでも大丈夫です。気候や天気に合わせて、無理せず、少しずつ慣らしてあげましょう。

また、たそがれ泣きをするときは夕暮れのお散歩がおすすめです。赤ちゃんもママ・パパも、少し外の空気に触れることでリフレッシュできるでしょう。

赤ちゃんに外気浴をさせるメリット

赤ちゃんの外気浴には、体と心の発達を促す効果をはじめとした多くのメリットがあります。

まず、体の面では赤ちゃんを気温の変化に慣らし、体温調節の機能を高めたり、肌を丈夫にしたりする効果が期待できます。

また、外気浴を行うと、部屋の中とは違う光の具合、風の音、鳥の鳴き声など、視覚や聴覚など五感を使って外の世界を感じさせることができます。屋内にいるだけでは得られない、よい刺激を得ることで、赤ちゃんの好奇心が満たされ、心の発達も促せるでしょう。

そのほかに、外に出てほどよく疲れることで食欲が出たり、寝つきがよくなったりなど、生活リズムを作ることにも役立ったり、「いいお天気だね」「お花が咲いているよ」と赤ちゃんとお話しをすることで、親子のコミュニケーションの機会にもなるでしょう。

メリットは赤ちゃんに対してだけではありません。赤ちゃんが生まれてから、ずっと部屋で過ごすママ・パパも多いでしょう。少し外の空気を吸うことで、ママ・パパもリフレッシュができます。

赤ちゃんに外気浴をさせるときの注意点

赤ちゃんの体調や機嫌に合わせる

赤ちゃんの成長を促すのにおすすめの外気浴ですが、体調や機嫌にあわせて無理をしないことが大切です。いつもと様子が違うと感じられたときは、控えるようにしましょう。

過ごしやすい日時で行う

風のない、晴れてすごしやすい日や時間を選んで行いましょう。寒い季節は日中の暖かい時間に、夏は日差しが弱い朝や夕方など涼しい時間に出かけるようにしましょう。

直射日光や紫外線を浴びすぎないようにする

赤ちゃんに直射日光が当たりすぎたり、紫外線を浴びすぎたりしないように工夫をしてあげましょう。例えば、帽子をかぶせてあげたり、上着、おくるみ、バスタオルなどを活用したりすると、赤ちゃんを守りつつ、温度調節もしやすいのでおすすめです。

人混みは避ける

たくさんの人が行きかう人混みの中では、ウイルス感染などの心配があります。また、人や車の多いところは、騒音や目に入る刺激が強く、赤ちゃんが疲れてしまうこともあります。

余裕のあるおでかけを心がける

赤ちゃんが疲れきってしまう前に家に帰れるよう、慣れないうちは遠出を避け、余裕のあるおでかけを心がけましょう。

水分補給をしっかり行う

外出先によっては授乳ができないこともあります。授乳のタイミングを見計らい、おでかけの前後には、しっかりと水分補給をしましょう。

急な対応ができるように備えておく

予定通りにいかない赤ちゃんとのおでかけは、急な対応ができるように備えておくと安心して過ごせます。お出かけバッグに、おむつ、おしりふき、授乳グッズ(授乳用ケープ、哺乳瓶、水筒)、タオル、ビニール袋、母子手帳など、必要なものを一通りコンパクトにまとめて携帯しましょう。

まとめ

外気浴は、赤ちゃんが家の外に出て新しいことに出会うはじめの一歩です。赤ちゃんの機嫌や体調、ママ・パパの体調をみながら、本格的なおでかけに向けて無理せず進めていきましょう。赤ちゃん、ママ、パパ、みんなで楽しくリフレッシュできるとよいですね。

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