• 西松屋公式アカウント
  • LINE
  • インスタグラム
  1. MIMI STAGEトップ
  2. ヘルスケア
  3. 赤ちゃんが舌を出す理由は?注意するケースや病気の可能性をご紹介

ヘルスケア

赤ちゃんが舌を出す理由は?注意するケースや病気の可能性をご紹介

赤ちゃんが舌を出す仕草は可愛らしいですが、回数が多いと体調が悪いサインなのではないかと不安になるママ・パパもいるのではないでしょうか。今回は、赤ちゃんが舌を出す理由や注意しておきたい場面について解説します。

赤ちゃんが舌を出す理由は様々

赤ちゃんが舌を出す主な理由は、様々あります。例えば、次のような理由が考えられます。

大人のしぐさを真似ている

新生児は、まわりの大人の顔の動きや舌を出すしぐさの真似をすることがあります。「新生児模倣」と呼ばれる行動で、生後2ヶ月ほどで見られなくなります。

赤ちゃんが遊んでいる

生後36ヶ月ごろになると、赤ちゃんは自分の身体に興味を持ち始め、身体の部位で遊ぶようになります。舌も例外ではなく、存在に気づき、興味を持ち始めることで、舌を出すことがあります。

口のなかに違和感がある

口のなかの違和感も、舌を出す理由のひとつです。特に、乳歯が生え始める生後6ヶ月頃からは、歯茎のむず痒さを緩和するために舌を出すことがあります。

原始反射のひとつ

口の中の異物を排除しようとする動きでも、赤ちゃんが舌を出します。「舌挺出反射(ぜつていしゅつはんしゃ)」と呼ばれる、生まれつき備わった原始反射のひとつです。

お腹が空いている

お腹が空いて母乳やミルクが飲みたいときも、赤ちゃんは舌を出します。そのほかにも、お腹がいっぱいなのに母乳を飲んでいるときや、ミルクの味がおいしくないときに舌を出す赤ちゃんもいます。

赤ちゃんが舌を出すときに注意しておきたいケース

赤ちゃんが舌を出す理由は、上記で紹介したように様々です。ただし、次の様子がみられる場合は、注意して観察する必要があります。

舌を出して寝ているとき

赤ちゃんの呼吸は、鼻呼吸が基本ですが、鼻が詰まって口呼吸になると舌を出して寝ることがあります。鼻づまりを起こしていそうな場合は、鼻を温めたり、綿棒やガーゼでふき取ってあげたりしましょう。

母乳やミルクを飲まずに泣き続けているとき

口の中に傷ができていると、傷の痛みで母乳やミルクが飲めなかったり、舌を出しながら泣いたりする場合があります。このときは、口の中をすぐに確認しましょう。

苦しそうに舌を出しているとき

げっぷがうまく出せず胃の中に空気が溜まっている場合、溜まった空気を出したいサインとして舌を出しているかもしれません。抱っこをしたうえで優しく背中を叩き、げっぷを出してあげましょう。

赤ちゃんが舌を出すことと病気や障がいとの関係性

赤ちゃんがときどき舌を出していても、病気や障がいが懸念されることはほとんどありません。ですが、頻繁に舌が口から出ている場合は、注意して見てあげましょう。

口の中を怪我している

口の中に入れたもので傷ができ、違和感から舌を出していることがあります。

風邪をひいている

風邪をひいてうまく鼻呼吸ができないと、舌を出すことがあります。鼻が詰まったり、鼻水が出たりしていないかチェックしましょう。

クレチン症

赤ちゃんの舌がいつも出ている場合、クレチン症という病気を患っている可能性があります。正式には「先天性甲状腺機能低下症(せんていせいこうじょうせんきのうていかしょう)」といい、甲状腺ホルモンがうまく作られずに発育が遅れる病気です。クレチン症を患うと、舌が大きくなるため口から舌がはみ出ることがあります。

舌が出ているのに加え、母乳やミルクをあまり飲まなかったり、飲んでいても体重が増えなかったりという症状があれば、できるだけ早く病院で受診しましょう。

ほとんどは新生児スクリーニング検査で発見できるため、心配はいりません。

巨舌症(きょぜつしょう)

舌が口のなかに収まらないほど肥大する症状で、先天性のものと、腫瘍などによる後天性のものがあります。

舌小帯(ぜつしょうたい)短縮症

生まれつき舌が短く、舌小帯がつっぱって動かしにくいため、舌がでてしまう赤ちゃんもいます。

ダウン症

ダウン症の赤ちゃんのなかには舌が大きい子がいて、口から出てしまうことがあります。ですがダウン症の赤ちゃん全員が舌を出すわけではなく、舌の状態だけでダウン症が疑われることはありません。

よくある心配や質問

自閉症のひとつ?

舌を出すことだけで自閉症とは判断できません。目を合わさない、抱っこが落ち着かない、言葉の発達が遅いなどの特徴があるか慎重に観察が必要です。

舌を出させないようにするべき?

赤ちゃんが常に舌を出していると、細菌などが口に入るのではないかと心配されるかもしれませんが、必要以上に心配することはありません。口の中で分泌されている唾液には殺菌作用があるため、赤ちゃんの様子がいつもと変わらず元気であれば、無理にやめさせなくても大丈夫です。

ただし、タバコ・電池・電気コードなど、赤ちゃんが口にすると危険なものは、赤ちゃんの身の回りに置かないよう気をつけましょう。おもちゃなどを舐めるのが不安であれば、消毒や拭き掃除をするなど、常に清潔に保つよう心がけましょう。

また、肌によだれがついたままだと、肌荒れが起きやすくなります。そのため、口周りは濡れタオルやウェットティッシュでこまめに拭き取り、常に清潔な状態を保ちましょう。

歯並びが悪くなる?

生後1歳未満なら歯が生える途中なので、歯並びを心配する必要はありません。

まとめ

今回紹介したように、赤ちゃんが舌を出すのにはさまざまな要因があります。多くの場合は、身体的要因や成長の証で、それほど神経質にとらえる必要はありません。とはいえ、中には注意しなくてはいけないケースもあるため、日頃から赤ちゃんの様子を注意深く観察しましょう。気になる場合は一人で抱え込まず、医師に相談してみるのも手です。

 

お近くの店舗はこちら

お近くの西松屋

全国各地の西松屋のご紹介です。
実際の店舗に来て、
お子さまと楽しくお買い物をしよう!

キーワード検索

気になるキーワード

1歳未満 赤ちゃん 1~3歳 妊娠中 離乳食 4歳以上 マタニティ 子ども 妊娠 妊婦 生後1カ月 おでかけ 選び方 乳児期 出産 保育園 子育て 産後 授乳中 食材 対策 幼稚園 服装 暑さ対策 新生児 夜泣き イヤイヤ期 チャイルドシート あせも 家族写真 持ち物 お昼寝 おむつ 予防接種 花粉症 妊娠初期 症状 母乳 ベビーカー 生後3カ月 お宮参り グッズ メニュー 絵本 抱っこ お食い初め お肌 スキンケア 誕生日 ベビーウェア 髪の毛 うんち 体温 嫌がる 視力 マスク お風呂 感染症 骨盤ベルトの効果 虫よけ しぐさ 保存 予防 便秘 栄養素 アレルギー 妊娠中の腰痛 骨盤ベルトの注意点 骨盤ベルトの基礎知識 こども うなぎ 鼻づまり 水着 安全対策 おすすめ おっぱい しこり 野菜 違い 乳腺炎 乳がん マザーバッグ 予防注射 抜け毛 おしゃれ 乳幼児 双子 幼児期 反抗期 風邪 双胎妊娠 補助便座 室温 0歳 防災グッズ トマト おまる ストレッチ 骨盤矯正 クーイング 正中線 インプランテーションディップ 車酔い 歯科検診 風邪薬 チョコレート グミ おねしょ 1歳~1歳半 哺乳瓶 粉ミルク 数字 イベント 音楽 肌荒れ 胎教 子離れ ニキビ 陣痛バッグ 叱り方 口臭 お座り 洋服 帝王切開 お七夜 臨月 検査薬 初節句 肌着 名前 ほっぺ 病院 夏服コーデ うつぶせ寝 ベビーマッサージ 温泉 マナー 内祝い スリーパー 母乳パッド プレイマット ベビーベット 妊娠線予防クリーム 戌の日 妊娠線 妊婦帯 ベビー布団 くしゃみ メリット・デメリット 病気 インフルエンザ 離乳食セット 虫刺され マグカップ お食事エプロン 帽子 日除け 赤ちゃん用スプーン アウトドア 液体ミルク フォローアップミルク 授乳 抱っこ紐 ハーフバースデー 祝い方 日本風 安産祈願 お昼寝マット ベビーサイン ぬいぐるみ おむつアート よだれかけ おやつ スタイ 卒乳 生後2カ月 入園 入園式 妊婦健診 飲み物 生後6カ月 つかまり立ち 暖房 テレビ ガルガル期 由来 爪切り お祝い 七五三 ベビーチェア 幼児食 動物園 ハンドリガード ケーキ ハイハイ 安定期 歩行器 寝相 マタニティパジャマ 頭の形 乳児検診 カフェイン コーヒー ガーゼ 面接 人見知り 寝かしつけ マイナンバー 冷え対策 歯磨き おしゃぶり 発熱 受診タイミング 一升餅 工夫 尿漏れ 原因 防寒 アウター 遊ぶ 沐浴 おむつかぶれ 粘土 サンダル 離乳食食器 下痢 飛行機 ベビーバス 外食 着回し いつから マタニティウェア たんこぶ ベビー用品 トイレトレーニング 夜間断乳 エアコン 適切温度 こどもの日 コーディネイト 結婚式 カーディガン ブランケット 鼻水 保湿 サイズ確認 ファーストシューズ 日焼け 日焼け止め 年齢別 予防対策 生活音 花見 後期 マタニティブルー 産後うつ 入園前 アイテム 改善 取り分け 子連れ 騒音対策 アパート 梅雨 呼吸法 海外旅行 豆腐 ソフロロジー

お近くの西松屋

全国各地の西松屋のご紹介です。
実際の店舗に来て、
お子さまと楽しくお買い物をしよう!